
【クリーンEXPO 2020】清掃作業の報告業務、その効率化の提案
クリーンシステム科学研究所は、月刊『ビルクリーニング』や写真付き報告書アプリ「123Reporter」、IICRCの単位認定受付などを行いました。今回の注目は、スマートフォンやタブレットを使用した「123Reporter」の実演。従来の紙ベースで報告書を作成した場合とスマホで作成した場合、どちらかが...
「コンドル」ブランドで知られる山崎産業は、巡回作業を楽にする“CONDOR IoT SOLUTION”を紹介。ゴミ箱やトイレの使用状況を可視化。導入実績もあり、作業効率の改善が見込めそうです。その他にも、同社の新ブランドとなる感染対策用品の保護具やマスクなども展示し、多岐にわたる提案がなされました。
【協力企業】山崎産業株式会社|http://www.yamazaki-sangyo.co.jp/

クリーンシステム科学研究所は、月刊『ビルクリーニング』や写真付き報告書アプリ「123Reporter」、IICRCの単位認定受付などを行いました。今回の注目は、スマートフォンやタブレットを使用した「123Reporter」の実演。従来の紙ベースで報告書を作成した場合とスマホで作成した場合、どちらかが...

ワックス床の困りごとに応えたのがSuisho&YUHO。 手指消毒用アルコールの需要が高まり、一部でワックス床の白化現象が発生。病院や介護施設で使用されている「耐アルDXコート抗菌」の他に、中間メンテナンスで役立つノンリンス洗浄剤「半はくりクリーナー」がメイン展示されました。テストピースを使用して...

初出展となるASTI。 開発中の超音波振動吸引クリーナー用ノズル、超音波振動吸引クリーナー用ユニット、超音波振動磨きクリーナーをデモを交えて紹介。集塵機や掃除機へ接続することで、じゅうたん・カーペットといった毛足奥内部に入り込んだ粉塵などが、効率よく除去できます。新感覚の清掃手法に注目! 【協力...
「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2020」を月刊『ビルクリーニング』編集部が取材しました! ガラス清掃に特化したソリューションが目白押しのTOWA。 UNGER社の「スティンググレイ」や地上から安全に高所ガラスクリーニングができる軽量なカーボン製ポールと純水を使った「ピュアウォ...